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こんにちは、aizawaです。

aizawaによる、aizawaの為の、aizaworldをお楽しみください。

雑記

ここ数年で、報道の仕方は随分と変化した。

見ていて一番に思う事は、常に否定的だ。

いや変化したのは発信側ではなく、受け取り手の見る目が変化したのであろう。

 

 

マスコミと呼ばれるものに対して、受け取り側が否定的になった。

流されるニュースを鵜呑みにしない目を培った。

 

 

果たしてこれがいい事なのか、原因は明らかに発信側にあるが

年々お互いの距離が遠のいている気がしてならない。

 

バラエティ番組が、お茶の間に浸透したのは、少なくともくだらない報道、

硬い番組に嫌気がさした結果であろう。

一概にそうとは言えないが、否定的な物ばかり見ていると人は落ち、

心を洗おうと笑って元気になろうとする。

 

 

僕もここ数年で随分と否定的な性格になってしまっていた。

例えば、テレビに出ている人間の気に入らない部分から見てしまう。

まず批判から入り、いいところなどは見ようともしない。

 

ある時に客観的に自分を見るきっかけがあった。

それこそテレビで国会中継を切り取った場面を見た時だった。

 

 

与党が野党に批判されている場面ばかりを流していた。

見ていて悲しくなった。

 

 

同じ国を背負っている人たちが、いがみ合う場面を見せられて

僕は何を思えばいいのだろうと感じた。

 批判を悪いとは思わない。

ただ僕が一番嫌いなのは、物事を理解しないで否定をすることだ。

 

 

人は、自分より劣っている人が周りに居た場合安堵し、優越を感じる。

それを見下し、心を安定させる。自分は大丈夫だ、優っていると。

人という字は、支えあっているものではない。

人の上に人がもたれかかり、下の 人は辛い思いをしている。

 

 

僕はこの報道を見た日から考えを改めた。

批判をしていいのは、その人や物事を理解したり好きになってから。

凄く好きな音楽を聴いて、CDまで買って、批判に至るなら

それは筋が通った行為であり、好感が持てる。

 

 

何より否定的な自分を、見れるようになった時から

自己嫌悪に陥る事が多かった。惨めだと思った。

 

 

この世界は悲しい事の方が多い?そんな大きな世界を思うほど心は広くない。

自分が笑って、それにつられて周りも笑う。それで十分だと。

僕の周りの小さな世界は、きっと楽しい事の方が多い。

悲しい事は少ないから大きく見えるだけだ。

 

 

辛い時は笑う。それが出来る人は、

楽しくて笑った記憶が多い幸せな証拠だ。

 

 

 

僕は今日も、たくさん笑って過ごした。

 

 

 

 

 

 

 

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